探偵ファイルでこんな企画をやっていました。
アメリカ人に梅干とか食わせてみるinUSA
ウメボシ、納豆、もずく、たらこ、ラッキョウ、タクアン
ジャコ、昆布の佃煮、イカの塩辛、のり
これら外人には馴染みのない食品をアメ公に食わせて
反応を楽しもうって企画らしいです。
記事を読んでもらうとわかりますが、感想のコメントがいちいち面白いw
以下面白かったものをピックアップ
ウメボシ:「人殺しの為の道具なのか?」
納豆:「ウサギのフンとなめくじが合体したようだ。」
もずく:「なんだこりゃ?こんなもの人間の食べ物じゃない。でも
神様を信じていれば
きっと、いつかいい事があるから、がんばりなさい」
タラコ:「汚れた靴下の味」←食ったことあんのかお前wwwwwww
らっきょう:「何回むくと玉ねぎはこんなに小さくなるのか」
イカの塩辛:「宇宙人が脳みその中で溺れているようだけどおいしい」
ジャコ、梅、干し海老:「えびと魚の目が睨んでいる」
のり:「これって海でおよいでるの?」
昆布の佃煮:「これは、絶対やせたミミズじゃないんだな?
ボクはミミズは食べない主義なんだ!」
たくあん:「黄色なのが消毒液みたいで嫌だ」
わかるようなわからんようなコメント達ですw
馴染みがないとこういう感想になるんですねぇ。
これとは関係ないですが、アニメの蛍の墓を見たアメリカ人?が
「DVDと一緒に
自殺用のピストルもつけとけばいいのに・・・」
なんてコメントをしていたのを覚えています。
アメリカ人の方が
よっぽどクレイジーです。